ライブ配信サービス(ストリーミングサーバー
レンタル)ならSmartSTREAM
大規模なライブ配信に最適
安定・高品質な動画配信システムをご提供

ライブストリーミングのサーバーレンタルとは?
企業や団体がライブ映像を安定して配信するための専用サーバーをレンタルできるサービスです。
高品質・低遅延の配信環境を構築し、視聴者に快適なライブ体験を提供します。
企業がライブ配信・ライブストリーミングを導入するメリット
-
情報発信の拡大・新たな顧客接点の創出
リアルタイムで情報を届けることで、イベントや発表の臨場感を広く共有可能。
オンライン視聴者との接点が増え、認知拡大やファン獲得につながります。 -
社内コミュニケーションの効率化・生産性の向上
社内イベントや説明会をライブ配信することで、遠隔拠点との情報共有がスムーズに。
移動や会場準備の手間を省き、業務効率を高めます。 -
信頼性の確保とブランド価値の強化
安定した配信品質により、企業の信頼性を損なうことなく情報発信が可能。
プロフェッショナルな配信体験がブランドイメージの向上に貢献します。
企業のライブ配信でこんな課題はありませんか?
低遅延・高品質な映像でライブ配信をしたい
映像や音声の遅延・乱れが生じると、ライブ配信の一体感や臨場感が損なわれ、視聴者の満足度も低下します。
SmartSTREAMは低遅延かつ高画質な映像配信を実現し、リアルタイム性が求められるイベントでも快適な視聴体験を提供します。
大規模イベントのライブストリーミングを安定して届けたい
数万人規模の同時アクセスが発生するライブ配信では、映像の遅延や停止が起きやすく、安定した配信を行うには、イベント規模に合わせた配信設備が求められます。SmartSTREAMは、NTTのデータセンターと大容量バックボーンにより、大規模イベントでも安定した配信を実現します。
定点カメラ・遠隔地からモニタリングをしたい
離れた拠点や現場の映像をリアルタイムで確認できなければ、意思決定のスピードや安全管理の精度が低下します。
SmartSTREAMなら、遠隔地の映像をリアルタイムで確認できる環境を構築できるため、定点カメラによる監視や現場の状況把握にも活用できます。
単発イベントやスポット利用でライブ中継を行いたい
短期間のイベントや一度きりの中継では、配信環境の構築や導入コストの負担が大きくなりがちです。
SmartSTREAMは、短期利用にも対応した柔軟なプランを用意しており、セミナーや展示会などの単発イベントにも手軽にライブ配信を導入できます。
SmartSTREAMのライブ配信システムが選ばれる理由
SmartSTREAMストリーミングサーバーレンタルは大規模なインターネット動画配信に適したストリーミングサーバーをレンタルでお使いいただけるプランです。
自社データセンターと大容量バックボーンによる安定配信
NTTの堅牢なデータセンターと高速ネットワークを活用し、映像の途切れや遅延を防止。
大規模イベントでも安定したライブ配信を実現します。

ご予算に合わせた料金プラン
用途や期間に応じて選べる柔軟な料金体系で、スポット利用から継続運用まで対応。月額定額でご利用いただけるプランも取り扱っており、コストを抑えながら高品質な配信環境を導入できます。

専門スタッフによる導入・運用サポート
初期設定から配信当日の運用まで、経験豊富なスタッフがサポート。
技術的な不安を解消し、スムーズなライブ配信を支援します。

一般的なライブ配信システムとの比較
| 項目 | 一般的なライブ配信システム | SmartSTREAMのライブ配信システム |
|---|---|---|
| 導入スピード | サーバ不要、すぐに利用開始できる | サーバ不要、すぐに利用開始できる |
| 拡張性 | 利用規模に応じて柔軟にスケール対応 | 利用規模に応じて柔軟にスケール対応 |
| データ保管 | 国内・海外どちらかにて管理 | 高信頼の国内NTTデータセンタで管理 |
| 通信品質 | データ保管先として海外を選択した場合 データセンタと視聴者の物理的距離が遠く 通信速度や品質が不安定になる可能性がある |
データセンタと視聴者の物理的距離が近く 通信速度・品質が安定 |
| サポート | 英語によるサポート | 専任のスタッフによる日本語サポート |
| 料金 | 定額制・従量課金制から選択可能 | 定額制・従量課金制から選択可能 |

SmartSTREAMのライブストリーミング配信導入事例
まずはお気軽に
ご相談ください。
専任担当者がサポートします。
- 【お電話でのお問合せ】
- 0120-28-8140
ライブ配信の流れ・対応範囲
- 動画ファイル準備
- エンコード
- アップロード
- URL発行
- プレイヤー準備
- プレイヤー埋込
- マルチデバイス配信
- 視聴分析
- 当社提供
- お客さま側対応
お客様側対応箇所についても、適宜ご支援可能です。ご相談ください。
ライブ動画配信サービスの料金・お見積もり例
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地方のスポーツ大会
- 月額料金
- ¥165,000
3時間×月1ライブ 10,000再生/月
-

社内向けの決算報告幹部講話
- 1回
- ¥110,000
- 配信形式
- ライブ配信
-

クラシックコンサートの
有料ライブビューイング- 月額料金
- ¥220,000
※別途、株式会社grabssの提供するTIGETとの契約が必要です(別料金)
- ※表記は全て(税込)価格です。
- ※お客さまのご契約内容によって、お見積りは異なります。詳細はお問い合わせください。

ライブ配信サービスに関するよくある質問
ライブ中継を行うためには、どのような機材が必要になりますか?
ライブ中継を行う際には、主に以下の機材が必要です。
(1) ライブ映像を撮影するカメラ・マイクなどの撮影機材
(2) 撮影した映像をインターネットに送出するライブエンコーダ
(3) エンコーダをインターネット回線に接続するブロードバンドルーター
(1) の撮影機材には、ビデオカメラやマイク、スイッチャー、ミキサーなどの音声・映像調整機器が含まれます。
これらは、ライブ配信する映像をリアルタイムで制作・編集するための機材で、基本的にはお客さま側でご用意いただきます。
一方、(2) (3) のライブエンコーダやブロードバンドルーターは弊社サービスでご提供可能です。
実際のライブ中継の構成イメージは、「はじめての動画配信コラム『Let’s try ライブ配信!』」をご参照ください。
映像の撮影や、コンテンツのアップロード回線の準備についてもお願いすることができますか?
内容や規模に応じ柔軟に対応いたしますので、お気軽にお問合せください。
ライブ中継の料金はどのように決まるのですか?
ライブ中継の料金は、主に配信に必要な帯域と配信時間によって決まります。
帯域は、映像の画質(ビットレート)と最大同時アクセス数を掛け合わせた値を目安として算出します。
詳細な料金については、弊社営業担当がヒアリングのうえ、最適なプランをお見積もりいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
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